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| VMAXはエンジンそのもので必要とされるパワーを確保し、21世紀のVブーストともいうべき電子デバイス、YCC-T(ヤマハ電子制御スロットル)とYCC-I(ヤマハ電子制御インテーク)によってトルクをデザインしました。これにより全域Vブーストともいえる加速性能を実現。エンジンは水冷・DOHC・V型4気筒・4バルブ。排気量は1,679cm³。アルミ鍛造ピストンや破断分割(FS)式浸炭コンロッドなどのスーパースポーツ開発で培われた軽量で高精度なパーツを採用。さらには新たなカムシャフト駆動方式を採用しエンジンコンパクト化を実現しています。これによって、マスの集中化、前後重量配分の最適化などを図っています。 |
- スリッパークラッチ
- 4-1-2-4エキゾーストシステム(チタンマフラー)
- 排気デバイスEXUP
- 2分割ラジエター
- シャフトドライブ(小型リアギア)
- 樹脂製フューエルタンク
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| 新設計オールアルミ製ダイヤモンド型フレームにエンジンを剛性メンバーとして利用する車体構造を採用。ステアリングヘッドとピボットをアーチ型のメインフレームで結び、そこにエンジンを3点でリジットマウント。怒濤のエネルギーを受け止める軽量・高剛性な車体を実現しました。また、エンジンを小型化することで搭載位置を前輪寄りに設定。前輪分布荷重の最適化を図ることで、アップライトなライディングポジションとトラクション特性の最適化を実現しています。また、エンジンのトルク変動を加速の体感としてライダーに伝えるため、エンジン内部からリアドライブユニットにいたるまで様々な工夫を施しています。 |
- リニア制御ABS※(3ポジションABS)
- ウエーブディスクブレーキ(フロント外径320mm/リア外径298mm)
- フロントラジアルマウント式6ポッドモノブロックキャリパー
- ラジアルポンプ型ブレーキマスターシリンダー
- 酸化チタンコーティング正立フロントフォーク(インナーチューブ径52mm)
- リンク式モノクロスサスペンション
- 前後18インチラジアルタイヤ
※ABSは制動距離を短縮するためのシステムではありません。コーナー等の手前では十分に減速し、コーナリング中の急制動を避けてください。
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